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2010'12.17 (Fri)

ワクチンのお話。


一昨日でしたか...
「安全性の高いワクチンへの切り替えを求めて
患者やその家族が署名を提出した。」
というニュースが流れておりました。

 安全性高いポリオワクチンを (NHKニュースサイト)

ポリオワクチンについては 1週間ほど前
NHKのある番組でも詳しく取り上げていましたが
そこで出てきた 「生ワクチン」 「不活化ワクチン」 と言う言葉。
これを聞いた時、下書き状態で保存したまま
埋もれている記事があったことを思い出しました。

今回は その記事に加筆してupいたします。
 (テキストのみのエントリーです。)


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◎ 猫伝染性鼻気管炎(FVR)
◎ 猫カリシウイルス感染症(FCV)
◎ 猫汎白血球減少症(猫パルボ;FPV)

これらは「猫用3種混合ワクチン」で予防できるとされている病気です。

ワクチンには3種・4種・5種... などありますが
一般的に多くの飼い猫さんが この3種混合ワクチンを接種し
発熱や嘔吐、食欲不振など 多少の副作用も経験されているかと思います。
我が家の2ニャンも3種です。

では、ワクチンには「生ワクチン」と「不活化ワクチン」とがあり
重篤な副作用である 「ワクチン誘発性悪性腫瘍」と少なからず関係している
ということをご存じでしょうか?

私... 恥ずかしながら近年まで知らずにおりました。
昨年、偶然目にしたブログ記事の内容に愕然とし
すぐさま レオ&チビのワクチン証明書を確認したのは言うまでもありません。

すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが
多くの飼い主さんに知っていただきたい内容だと感じましたので
2つの記事にリンクさせていただきます。


『頑張るめいちゃんと仲間達』
  ワクチン誘発性悪性腫瘍 について
  ワクチンを選ぶ権利(猫のワクチンの副作用)
 ※ 線維肉腫と闘っていた めいちゃんは、10月4日 お空へ旅立ちました。
   10月8日の記事に 飼い主さんの想いが綴られています。



【我が家のワクチン事情】

リンク先の記事を読み、すぐに確認した我が家のワクチンは

「フェロセルCVR(生)/ファイザー製薬」

そして、接種部位は腰。 (尻尾の付け根近く)
「前回右でしたから 今回は左に打ちますね。」っと
毎回左右交互に接種してくださっていますが
このことにも意味があったのだと納得いたしました。

現在の掛かり付け病院の院長先生は、猫の血液・免疫・腫瘍が専門であり
日本獣医がん学会の獣医腫瘍科認定医でもあります。
ワクチンと悪性腫瘍の関係も 少なからずご存じのうえで
副作用の少ないものを導入なさっているのではなかろうか と
私自身 勝手に解釈しています。

しかしながら 生ワクチンだから安心... というわけではなく
ごく最近、フェロセルCVR(生)の接種から数ヶ月後に
ワクチン誘発性悪性腫瘍と診断された事例をネット上で見つけたのも事実です。


ワクチンで守れる命があります。
が、その内容や伴うリスクについての知識の必要性も感じました。
知っておくことで、もしもの時の早期発見・早期対応にも繋がります。


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人の場合のポリオワクチンでは 「不活化」 のほうが安全性が高いとされ
猫の場合は「生」のほうがより安全... ?

一概には比較できませんが 真逆の現実に戸惑いも感じます...



 
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テーマ : 猫のいる生活 - ジャンル : ペット

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