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2009'05.27 (Wed)

あれから10年。


あの日

ダンボール箱に入れられて

中学校のグランドの片隅に遺棄されていた

生後1ヶ月余りの仔猫たち。


CIMG7815a.jpg CIMG7395a.jpg


この春、10歳になりました。



【出会い】

10年前のある夕暮れ

中学校から帰宅した娘が興奮しながら言いました。

「今日なぁ 学校に仔猫が捨てられとったんよ!」

「んでな、今 ちゃんのおばちゃんが預かって

 面倒見てくれとんじゃけど、うちで飼ったら いけん?」



真っ白2匹、縞柄3匹の5兄妹。

縞柄♀の1匹 は ちゃんのお宅へ。

真っ白♀&縞柄♂の2匹は ちゃんのお宅へ。

縞柄♂の1匹は我が家へ。 (レオです)

真っ白♀の1匹はそのままちゃんのお宅の子に。

その日のうちに、みな行き先が決まりました。



【虹の橋を渡った子】

私と娘がちゃんのお宅に着いた時、ちょうど同級生のちゃんが

一人で大事そうに紙袋を抱えて小走りに帰宅するところで

車から降りた私達に 「可愛いよ~♪」 と紙袋の中を見せてくれました。

真っ白な子と縞柄の子がいました。

私は、ちゃんのご家庭が少々問題を抱えているのを知っていましたし

聞けば ペットと暮らすのは初めてとのこと。

こんな小さな仔猫2匹も連れて帰って 大丈夫なのかな...

と 若干不安な気持ちになったのは確かです。


我が家に連れて帰った直後のレオは

飲まない 食べない... で1晩過ごし、「こりゃいかん!」 と翌日動物病院へ。

体温が下がり衰弱している... との診断で

保温とシリンジでの強制給餌の毎日が始まりました。


その数日後・・・

ちゃんのお宅に行った2匹の子が

相次いで虹の橋を渡ったことを知りました。

やっぱり無理だったんだ...

当時の私はレオのことで手一杯で、近くに住んでいながら

なんのアドバイスも手助けもしてあげられなかった。

仕方ないと言えばそれまでですが

レオが元気に成長するにつれ、2匹の仔猫にもちゃんにも

申し訳ない気持ちでイッパイになるのです。

・・・ゴメンね。



【再会】

10年の節目にあたり、久しぶりにちゃんのお宅を訪ねてみました。

娘たちが成長&自立してしまうと、お互い近所に暮らしていても

だんだんと疎遠になってしまうのですよね ^^;

最初の2・3年は、元気にしているという話を伝え聞いていたのですが

今は10歳、どうなっていてもおかしくない年齢です。


ちょっとドキドキしながらの訪問でしたが、 元気にしていました!


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真っ白な女の子、お名前は 「ハナちゃん」。

とっても気の強いお転婆さんだそうです ^^;

でも、全く人見知りもせずにナデナデさせてくれました (*^^)v

触った感じ、骨格の大きさや柔らかい毛並みがレオと同じで

やっぱり兄妹なんだなぁ~っと感動♪

お外が大好きで、爪きりが大嫌い。

そんなところもレオと似ています (≧m≦)ププッ!


CIMG7811.jpg


でも、ひとつ違う点が・・・。

ハナちゃん、とっても小柄なんです!

体重も3キロ台しか無いんですって。

骨格の大きさが変わらないのに、レオは5キロ... って?

♂と♀の違いはあっても、明らかに・・・だよね (´-ω-`;)ゞ

わかっちゃいるけど この違いは かなりショーック!(笑)


ハナちゃんママのお話では

ちゃんのお宅へ行った縞柄の女の子も健在らしく。

近いうちに突撃してみようかと思います ^^

ともあれ、無事に10歳を迎えられた兄妹に

これからも幸あれ (*^ー^*)∠※Pan!!。・:*:・



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テーマ : 猫のいる生活 - ジャンル : ペット

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